ユージュアル・サスペクツ

自分の趣味が"映画鑑賞"と謳っているにも関わらず、観ていない映画がいっぱいある。

ジョーズ』も『プラトーン』も観ていないし、『ゴッドファーザー』はPart.3だけ観ていない。

スターウォーズ』シリーズに至っては、一作も観ていない。

誰やねん、ハン・ソロって。

そうなってしまっている理由は単純で、時間が無いからだ。

ただでさえ、日常生活のせいで時間が無いのに、話題の新作は続々出て来る。

だから、昔の名作に触れるのが、どんどん億劫になってしまうのだ。

で、その対処しなければいけない名作の中でも、クソめんどくさいのが、『ユージュアル・サスペクツ』だ。

この映画、正確には観た。

エンディングまで観た。

しかし、襲い来る睡魔に耐え切れず、何度もブツ切りしながら観たので、全然記憶に残っていない。

僕は、ミステリー・サスペンス系の映画が好きで、結構観ているつもりなのだが、この話になると困る。

観ていない訳ではないので、「観ていない」とウソはつけないし、かと言って「名作だよねー!」とは盛り上がれない。

とっとと片付けてしまわなければいけない課題だと思う。

僕の中で、カイザー・ソゼは未だ謎のままだ。

涙腺ガバガバ人間

涙腺ガバガバ人間となりつつある。

元々、『ゴッドタン』の企画で阿佐ヶ谷姉妹・江里子さんが脚本を書いた創作ドラマを見て泣けるぐらい涙腺は弱い方だったのだが、最近は歯止めが効かなくなっている。

一昨年、まだリーマンだった時には、駅のホームで『走れ!マキバオー』をスマホから聴いただけで涙が頰を伝ったし、去年は共演した芸人さんの出囃子だった『アララの呪文』を帰宅してから聴き直して号泣した。

マジきめー。

ちなみに言うと、その涙腺スイッチの入るタイミングは自分でも分からない。

多分、ノスタルジックな気持ちになったり、歌詞と実生活がリンクしてエモくなると泣くのだろう、つーかエモいって表現ダサいな。

そして先日、ジョギング中に懐かしアニソンメドレーを聴いていたら、何故かアニメ『ドンキーコング』の『明日になったら』が流れた瞬間、そのスイッチが入り涙を流してしまった。

ただでさえ、息も切れて汗だくなのに、更に涙と鼻水が上乗せされていたのだから、ハタから見たら不審者だったと思う。

そして、そんな状態だからか家に着いた途端、ソッコーでゲボを吐いた。

僕は、いつか身体中の水分を出し切って死ぬかもしれない。

喜寿ではない

小学1年生の頃、悩み苦しんでいた事があった。

そのキッカケは、入学して最初の授業だ。

僕たちは、先生から家族について紙にまとめる宿題を言い渡された。

入学したてで張り切っていた僕は、自分含む家族7人を意気揚々と紙に書き上げた。

続柄、年齢、好きな食べ物など色々だ。

ガッツリ仕上げた僕は、翌日にそれを提出し、どこか誇らしげになったものだった。

しかし、提出した当日の夕食時、母親の何気無く放った一言が、僕の顔を青ざめさせた。

「おじいちゃん、70歳なのに良く食べるね〜」

……70歳?

そう、僕は宿題で、おじいちゃんの年齢を"77歳"と間違えて記してしまったのだ(喜寿の理由は謎)。

そこからは、毎日不安に苛まれた。

「この事実がバレたら、優等生になれない……」

正直に告白するか押し黙るかの二択で、僕は後者を選んだ。

そして、何事もなく学年が変わり、僕は不安から解放されたのだった。

「勝った……」

勿論、先生からすると生徒の家族の細かい情報など気にも留めなかったろうが、当時の僕からすると一大事だったのだ。

ただ、ワシントンのように正直者で居なかった僕は、今、着実に劣等生としての道を歩んでいる。

どくさいスイッチ

歳を取れば取るほど、死んでほしい人が増えていく。

殺人が合法ならこの手で殺したいし、「あー、死なんかなー」と心の底から思う。

そのリストの中には、今となっては会わないような人もワンサカ居るが、それでも『デスノート』があったら忘れずに名前を書き込むだろう。

このような発言をすると「本当に死んだら困るでしょ?」とか「遺されたご家族が悲しむでしょ?」とか言ってくる輩が居るが、マジでわかってない。

恨みつらみが溜まりに溜まると、そんなん関係無いのだ。

そして、それと同じぐらい「自分の好きな人だけでコミュニティを作れないかなー」と思う。

と言うか、好きな人だけ残して、死んでほしい人は存在しない世界を作りたい。

好きな人と死んでほしい人が仲良しだと複雑だからだ。

そう考えると『デスノート』よりは『どくさいスイッチ』に近いかもしれない。

ただ、僕が敬愛する藤子・F・不二雄先生は『どくさいスイッチ』を使ったのび太にバッドエンディングを与えていた。

むむむ、困ったな。

とりあえず、『どくさいスイッチ』を使う相手は、中学時代に肩パンしてきたヤツと、営業マン時代に濡れ衣を着せてきた上司ぐらいにしておきます。

ハズレトイレ

色々な所に足を運ぶ営業職の経験からか、綺麗なトイレ探しが得意だ。

潔癖と言うほど拘りはないが、どうせなら『トレインスポッティング』に出てくるような臭くて汚いトイレより清潔感があるトイレに越した事は無い。

知ってる人は知ってる綺麗なトイレスポットで言えば、大きめのパチンコ屋だ。

清掃も行き届いている上、便座クリーナーもウォシュレットも完備。

しいて言うなら、客層がゴミカスなので、直前の客次第で茶飛沫が舞っている事がある、惜しい。

そんなパチンコ屋以上に、高確率で綺麗なのがデパート上層階だ。

個室内は完璧だし、世に蔓延るゴミカスどもは面倒臭がりが多いので、わざわざデパート上層階まで上がってこない、マジで。

逆に最悪なトイレは、駅やコンビニ……ではなく、市民会館系のトイレだ。

前者は初めからハードルが下がっているが、後者は「お!この建物ならトイレもイケてるやろ!」と言う期待からの落差がある。

クリーナーもウォシュレットも無く、便座はヒンヤリ、オマケに何故かスマホが圏外だったりする。

こう言うハズレトイレに当たらないよう、嗅覚を研ぎ澄ませたいものである。

別にウンコのニオイと掛けた訳ではない。

ドンキーコング入眠法

枕を質の良い物に替えたはずなのに、相変わらず寝付きが悪い。

無心で目を瞑るも、売れてない芸人と言う焦燥感からかネタばかり考えてしまう。

しかも、良いアイディアが浮かんだら、スマホを開き、ネタ作成に取り掛かるので、目は冴える一方。

挙げ句の果てには、悩みあぐねた瞬間に煙草を吸い出し、余計に眠れなくなる。

そこで最近考えたのが『ドンキーコング入眠法』である。

ドンキーコング入眠法』とは、新作の『ドンキーコング』を自分で作れるとしたら、どんなストーリーで、どんなキャラクターを登場させ、どんなステージにするか、と言うのを考える内に、夢の中へ誘われる画期的な入眠法だ。

クソ意味わからないと思うが聞いてくれ。

僕は、初めて親に買ってもらったゲームが『スーパードンキーコング2』で、それ以降ずっと任天堂レア社が作った『ドンキーコング』シリーズのファンなのだ。

しかしながら、今は任天堂レア社が別々になってしまったため、昔のような『ドンキーコング』はもうやってこない。

そんな古き良き時代を取り戻すには、あの頃を存分に知っているファンが動くしかないのだ。

書いてる内に眠くなってきたから寝ます。

カイザーと僕

憧れの人物と自分自身を比較してしまう事は、誰しもあると思う。

似ている部分を必死こいて探したり、ギャップに悩まされたり。

で、僕にとってその憧れの人物は"バナナマン 設楽統"なのだ。

中学生の頃『内村プロデュース』で知った時は意識していなかったものの、高校生に上がり、偶然バナナマンのライブDVDを観てからはもう特別な存在になっていた。

だって、面白いし、かっこいいんだもん。

しかしながら、現実は厳しい。

天才、ドS、クレバー、二重、面長……いやいやいや僕と違う所あり過ぎるでしょ。

そりゃそうだ、僕は"バナナマン 設楽統"じゃない。

売れてないお笑い芸人"ピギーブランド クボタジュンペイ"だ。

相方が日村勇紀でもなければ、埼玉県秩父市出身でもない。

西武鉄道に就職もしていなければ、リーダーの付き人もしてない。

うわー、つれー、設楽統じゃねーじゃん、マジで。

このブログは、そんな設楽統じゃない僕が設楽統じゃない事を開き直り、クボタジュンペイとして何かしらを書き綴る日記になればいいな、と思う。

とりあえず定期的に更新出来るように頑張ります。

こう言うの続いた試しねーけど。